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子どものスクリーンタイム判定
子どもの年齢と、スマホ・タブレットのスクリーンタイムの画面(スクショ)を入れると、WHOの目安と研究でわかっていることに照らして、いまの使い方と今日からできることを表示します。無料・広告なし・登録不要です。
目安:1歳以下は画面を見せない、2〜4歳は1日1時間まで(WHO)。小学生以上に決まった時間の線はなく、寝る前1時間は使わないことと、何を誰と見るかが研究から見た優先事項です。
判定のしかた
時間の線は、WHOが2019年に出した5歳未満の指針だけを使っています。5歳以上には公的な時間の線がないため、時間で「多い・少ない」は出さず、研究で関連が繰り返し確認されている点(寝る前の使用、SNS、ゲームと生活、近くを見る時間)を表示します。
| 年齢 | 時間の目安 | あわせて見ること |
|---|---|---|
| 0〜1歳 | 見せない(ビデオ通話を除く) | 親子で一緒に見ること |
| 2〜4歳 | 1日1時間まで・少ないほどよい | 親子で一緒に見ること、寝る前の使用 |
| 5歳〜小学生 | 決まった線はなし | 寝る前の使用、ゲームと生活のリズム、近くを見る時間 |
| 中学生・高校生 | 決まった線はなし | 寝る前の使用、SNSの時間、ゲームと生活のリズム |
入力例
| 年齢 | 1日の合計 | 表示される内容 |
|---|---|---|
| 3歳 | 1時間40分(動画のみ) | 目安より40分多め。親子で一緒に見ること、終わり方の声かけ |
| 小学4年生 | 2時間30分(寝る前も使う) | 時間の線はなし。寝る前1時間の使用と、近くを見る時間・外遊び |
| 中学2年生 | 3時間(SNS1時間半) | 時間の線はなし。SNSの時間と、寝る前の使用 |
よくある質問
子どものスクリーンタイムは1日何時間までが目安ですか?
WHO(2019年)は、1歳以下は画面を見せないこと、2〜4歳は1日1時間まで(少ないほどよい)を勧めています。小学生以上には決まった時間の線はなく、寝る前1時間は使わないことが研究から見た優先事項です。
スクリーンタイムの画像はどこかに保存されますか?
SEADICEは保存しません。画像は数字を読み取るためだけにAI(Anthropic社のClaude)へ送られ、SEADICEは画像も読み取った数字も残しません。手で入力した数字は、ブラウザの中だけで判定します。
学習アプリやビデオ通話も時間に入れるべきですか?
合計には入れて判定しますが、内訳で分けて表示します。研究では、教育的な内容や親子で一緒に見ることは言葉の発達とよい関連が見られており、時間だけでなく中身も一緒に見ることが大切です。
判定で「目安より多め」と出たら、発達に問題があるということですか?
いいえ。研究が示しているのは多くの子どもの傾向で、1人の子の発達を判定するものではありません。気になる様子があるときは、かかりつけの小児科や自治体の子育て相談に相談できます。
くわしく読む
年齢別の目安は子どものスマホ・動画は何時間まで?、ルールの決め方は子どものスマホルールの作り方で解説しています。家族で話し合うときは家庭のルール表(印刷用)も使えます。
出典
- World Health Organization (2019). To grow up healthy, children need to sit less and play more. WHO
- Council on Communications and Media, American Academy of Pediatrics (2016). Media and Young Minds. Pediatrics. doi:10.1542/peds.2016-2591
- Hale, L., & Guan, S. (2015). Screen time and sleep among school-aged children and adolescents: a systematic literature review. Sleep Medicine Reviews. doi:10.1016/j.smrv.2014.07.007
- Madigan, S., et al. (2020). Associations Between Screen Use and Child Language Skills: A Systematic Review and Meta-analysis. JAMA Pediatrics. doi:10.1001/jamapediatrics.2020.0327
- そのほか、各ポイントのリンク先の記事に出典を載せています。