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れんしゅうAI(子ども向け)

子どもがスマホやタブレットでAIを使い始めるころに、「こんなとき、どうする?」を安全に練習できるページです。宿題の丸写し、AIのまちがい、名前を聞かれたとき、家族の声をまねる電話、にせ動画など12の場面があります。無料・広告なし・登録不要です。

れんしゅうAIあいては練習用のAIだよ

AIを使うときの「こんなとき、どうする?」を練習しよう。やってみたい場面をえらんでね。

このページはほんもののAIにはつながっていないよ。えらんだ答えは、どこにも送られないよ。

子どもがAIを使う前に練習したいのは「たしかめる・入れない・まかせきりにしない・話す」の4つです。AIの答えは本や教科書でたしかめる、名前や学校は入れない、宿題や作文はまかせきりにしない、こわい答えや悩みは大人に話す。この4つを12の場面で体験できます。

練習できる12の場面

レベル場面安全な使い方の目安
レベル1宿題の答えをAIにきいた答えを写すのでなく、ヒントをもらって自分で解く。根拠
レベル1AIの答え、ほんとう?AIは自信たっぷりにまちがえる。大事なことは本や教科書でたしかめる。根拠
レベル1名前や学校を聞かれた本当の名前・学校・住所はAIに入れない。入れなくても手伝ってもらえる。根拠
レベル1友だちの顔をAIでへんにする人の写真はその人のもの。本人がいいと言ったときだけ使う。根拠
レベル2AIが「もっと話そう」と言うやめどきは自分で決める。人の友だちや家族とも話す。根拠
レベル2なやみをAIにだけ話したAIに話してもいい。でもAIは助けに来られない。人にも話す。根拠
レベル2読書感想文をAIが書いたAIが書いた文を自分の作品として出さない。考えるのは自分。根拠
レベル2AIがこわいことを言ったそれ以上聞かない。画面をとじて、おうちの人に見せる。あなたは悪くない。根拠
レベル3家族の声で電話がきたお金やカードの話は声だけで信じない。一度切って、いつもの番号にかけ直す。根拠
レベル3友だちのにせ動画が回ってきたにせ動画でも広めるといじめになる。送らないで大人に知らせる。根拠
レベル3ニュースっぽい写真、ほんとう?本物そっくりの写真はAIで作れる。どこが言っているかをたしかめてから回す。根拠
レベル3AIのルールを家で決める使う時間と、何に使うかを家族といっしょに決める。根拠

おうちの人へ:練習のあとに話したいこと

家族のAI・スマホのルールはわが家のルールづくりで作って印刷できます。修了証は、そのルールと一緒に貼っておくのがおすすめです。

れんしゅうシリーズ:れんしゅうSNS(知らない人のDM・悪口・写真の投稿など20の場面)もあります。iPhone・iPadではアプリ「れんしゅうSNS」(無料)でも練習できます。

よくある質問

子どもがAIを使い始める前に、何を練習させればいいですか?

答えをうのみにせず「たしかめる」、名前や学校を「入れない」、宿題や作文を「まかせきりにしない」、こわい答えや悩みは大人に「話す」の4つが基本です。このページでは、宿題の丸写し・AIのまちがい・家族の声をまねる電話・にせ動画など12の場面で練習できます。

練習の相手は本物のAIですか?

いいえ。「れんしゅうAI」の言葉は、SEADICEがあらかじめ用意した練習用の文章です。このページはAIを呼び出さず、お子さんの選んだ返し方もどこにも送りません。クリアした場面と修了証の名前は、この端末の中だけに保存されます。

何歳から使えますか?

ひらがなが読める小学校中学年から、おうちの人と一緒に使えます。ユネスコの目安は13歳からで、それより前は親と一緒に使うのが研究から見た安心な形です。レベル3は中学生になる前の練習向けです。

SNSの練習もできますか?

できます。同じれんしゅうシリーズの「れんしゅうSNS」で、知らない人からのDM・悪口・写真の投稿など20の場面を練習できます。iPhone・iPadのアプリ版もあります。